かわいいひと
2002年6月19日 一度更新を怠ると、なかなかサボりぐせというものは取れないもんですね。というわけで、19日の日記です。
午前中にビッグショットの面接でした。面接は朝早めのほうだったんですけど、面接する側もされる側も遅刻多すぎ!時間にとにかく正確な僕的にはかなりビックリでした。
面接は課長という肩書きのついた人々との集団面接。自分はどうあれ、一番左側にいた受験者が「私の特技は人を笑わせることです」と言っておきながら、面接官から失笑すらしてもらえなかったのがただ印象的でした。
あと、火曜の夜に気になったことが。夜中、「畑野スタイル」を見ていると、畑野浩子が自分のお気に入りの曲を紹介するコーナーでレッチリのアルバム、「Carifornication」の中の曲を紹介していたんです。そこで言った一言、「このアルバムってジャケットもかわいくて…」。いや、あのジャケットはかわいくはないでしょ。いいデザインだとは思うけど…。いくら畑野浩子だからといっても、ここは納得いきませんなあ。
要するに何が言いたいのか、っていうと「最近の婦女子(この表現もどうかと思う)は自分の心の琴線に触れたものには何でもただ、『かわいい』と言い過ぎだ」ってこと。やっぱりいいものでも、デザインのいいものでも、かわいいものとそうでないものの違いってあると思う。このままだと将来、ジャイアント・シルバを見て本当は「デカい」と形容するのが普通なのに、それを「かわいい」などとのたまうヤツまで出てくるのではないか、と危惧する今日この頃です。そんな僕は、金曜日には「Cawaii!」を出している会社の面接を受けるのですが…。あと、キレイな人よりはかわいい人の方が好きです。
午前中にビッグショットの面接でした。面接は朝早めのほうだったんですけど、面接する側もされる側も遅刻多すぎ!時間にとにかく正確な僕的にはかなりビックリでした。
面接は課長という肩書きのついた人々との集団面接。自分はどうあれ、一番左側にいた受験者が「私の特技は人を笑わせることです」と言っておきながら、面接官から失笑すらしてもらえなかったのがただ印象的でした。
あと、火曜の夜に気になったことが。夜中、「畑野スタイル」を見ていると、畑野浩子が自分のお気に入りの曲を紹介するコーナーでレッチリのアルバム、「Carifornication」の中の曲を紹介していたんです。そこで言った一言、「このアルバムってジャケットもかわいくて…」。いや、あのジャケットはかわいくはないでしょ。いいデザインだとは思うけど…。いくら畑野浩子だからといっても、ここは納得いきませんなあ。
要するに何が言いたいのか、っていうと「最近の婦女子(この表現もどうかと思う)は自分の心の琴線に触れたものには何でもただ、『かわいい』と言い過ぎだ」ってこと。やっぱりいいものでも、デザインのいいものでも、かわいいものとそうでないものの違いってあると思う。このままだと将来、ジャイアント・シルバを見て本当は「デカい」と形容するのが普通なのに、それを「かわいい」などとのたまうヤツまで出てくるのではないか、と危惧する今日この頃です。そんな僕は、金曜日には「Cawaii!」を出している会社の面接を受けるのですが…。あと、キレイな人よりはかわいい人の方が好きです。
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