こんなはずじゃなかった

　とタイトルにもあるように、今日は大したことは何も出来なかったのです。だから、深夜のコンビニバイトは嫌だ。体内時計乱れまくり。
　朝8時に寝て2時過ぎに起き、昨日録画しておいた「木更津キャッツアイ」見て、軽く外をぶらぶらしてたらもう夕方。最悪だ。
　しかも帰ってからもついウトウト。これから少しでも頑張ってみるか。集英社だけでも何とかしよう。
　九州の列車事故のニュースとか見ると、JR九州のESどうしようかな、って思っちゃった。まあしかし、地元の九州で就職をする場合にはやはり候補に入るんだろうな。
　うーん、それにしても小学館の面接の結果が気になってしまう。あんまり気にしたくないのに…。
　
　ここからは少し余談。
　最近は博報堂のリクルーターに関する議論(愚痴？)が盛んなようで。確かに大学名でどうこう言うのってあんまり好きじゃないけど、やっぱり割合で考えるとそれなりの大学の方に、より企業側が欲しがるような人材が多いのかも、って思う。
　だって、大学名を今のところ決して書かせていない小学館の面接、僕の周りは自分を含めて早慶クラスが結構いたんだもん。偶然だとは思うが。
　だから、このことが事実なら企業側が効率を求めてこういう制度をとるのも多少は仕方ないのかな、って思う。
　ただもちろん、そういった大学じゃなくても企業が欲しがるような人はたくさんいるとも思う。そしてなにより、企業の求めるような人間であることが必ずしも「優秀」であることでもないと僕は思う。
　それに博報堂だけが今は騒がれているけど、電通だって一部の人には「0次面接」なんてものもあるらしいし、リクルート系の会社なんかは選考の段階では割と露骨に学校名で学生を分けてる(まあ、リクルート系のほうは差別というより区別かもしれないけど)んだからねぇ。
　どうせなら、自分が大学生活を通じてたくさんの思い出を作ってきた自分の大学を愛したいよね。少なくとも大学名でギャーギャー騒ぐよりもよっぽど大切で、幸せなことだと思います。大学名も今更変わらないんだし。僕は自分の大学、大好きっす。
　でもこの議論は結局、毎年起こることではあるんだろう。
　まあ、ダラダラと雑感を述べてみました。

りったんさん
parisさん
リンクありがとうございます。
リンクしてくれる方が増えるのってなんかいいっすねぇ。

今日のテーマソング
「すいみん不足/CHICKS(キテレツ大百科のテーマ曲)」
今日の僕って一日中こんな感じだった…。

明日の予定
午後から三井不動産のセミナー。夕方から何かあるかも。何もなければ講談社のES書いてます。あと、エニックスをちゃんと郵送できるようにしよう。とっくに完成してるのに…。